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野獣先輩という人物について考えてみる

今やネットの一大コンテンツと化した『真夏の夜の淫夢』第4章に登場する『野獣先輩』という人物について考察します。

 f:id:beast810:20161113163720j:image未来を見据える先輩

まず『真夏の夜の淫夢(いんむ)』とは2001年に発売されたホモビデオのタイトルのこと。

この作品は第1章、第2章、第3章、第4章からなるオムニバス形式で収録されています。

 

野獣先輩とは第4章で登場する人物であり役名は田所、本名は不明

彼が田所浩二と呼ばれることもありますが本名ではありません。

ホモビデオの無名男優である彼がなぜここまで注目を集めたのかというと

『目立つ奴』だからです。

 

 セリフの言い回しや逞しい体躯とは裏腹の高い声、素人とは到底思えない迫真の演技などから凄まじい存在感と強烈なインパクを与えました。

 

・そんな彼について今現在分かっている情報
 ビデオに出演したときは24歳、学生であった。
 昔は太っていた。
 裸を見られることに抵抗はない。
 健康目的で上下バランスよく鍛えていた。
 
本人に関する情報で特に具体性のあるものだけを抜き出しました。
 
こいつ本当に24歳学生なの?
事実でしょう。自分は24歳学生だ!と発言することに世間はあまり良い印象を抱きません。医大生や芸大志望で浪人を重ねたというエピソードを兼ねての情報なら理解に至りますが野獣は週1か2のセックスに週3日か4日のトレーニング、それを5年くらい続けてかつ、勉学に励み仮に医大生、芸大生だとしてもなぜホモビデオに出演したのか?と言われれば理解に苦しみます。医大生という名札をぶら下げておくだけで現実、社会的な地位は比較的高いほうに位置されます。
『俺、医大生だよ』と言って底辺じゃん…とか将来性ねーな…なんて話にならないでしょう?(語録無視)
そんな将来が約束されたような中でよりにもよってそのタイミングでホモビデオに出ますかといったらそうでもないような気がします。
医大生、芸大生でないにしても24歳学生ですという自己紹介にはなんのメリットもありません。その後に医大生だからとかなんとか付け加えれば凄いねって話になりますが…わざわざ24歳学生だよって嘘をつく動機とメリットも浮かばないし先ほど述べたように現実的な話24歳学生ですそれ単体の紹介ではいい印象は抱かれません。そんな自分にマイナスな嘘なんてつくはずがないのでこれが事実なのでしょう。案外自動車学校だったりもしますかもね…
 
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人は嘘をつくときや何かを想像するときは
右上、真実を話すときは左上を見るそうです。
 
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野獣『24歳です』
バットマン『じゃあもう働いてるの?』
このとき野獣は右上を向きます。
それは彼が学生でまだ働いていないからです。
右上は見たことのない光景を想像している意味です。
野獣『学生です。』
バットマン『あっふ〜ん(察し)』
野獣が自分は学生だと述べた後に瞬きをしてから左上を向きます。
それは彼が本当に学生だからです。
 
野獣『24歳です。』
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インタビュアー『じゃあもう社会人?』
ここでも左上を向いてから言います。
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 野獣『学生です。』f:id:beast810:20161113174306j:image
 このとき野獣は右上を向きませんでした。バットマンよろしくこのインタビュアーも『もう働いてるの?』と聞いていたら野獣はもしかしたら右上を向いていたのかもしれません。
 
余談ですが
野獣が『学生です』と述べた直後
バットマンが『あっふ〜ん(察し)』と言いますが、それが先ほど述べた『24歳学生』という自己紹介には現実、世間では好ましい印象を抱かれないの具体例です。
元はニコニコのコメントで勝手に『あっふ〜ん(察し)』とバットマンにセリフをつけたものですがそのコメントを一番最初に書き込んだ人も好ましい印象を抱いてないからこそそういうコメントをしたのです。
 
今日はもうめんどくさいのでまた次回